「田舎が辛い、嫌だ、もう脱出したい!」という人に伝えたいこと

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「希望をもって田舎に移住してきたけど、思っていたのと全然違って後悔してる」


「旦那の実家近くに嫁いできたけど、息苦しくて毎日辛い…」


「なんとなく実家に戻ってきたけど、明らかに都会のときの方が楽しかった」

田舎暮らしは合う人と合わない人がいます。
合わない人はどうがんばっても合わないものです。
これは相性の問題であって、個人の良い悪いの問題ではありません。

噂話が嫌だ、近所付き合いが嫌だ、話題が少ないのが嫌だ、趣味の仲間がいないのが嫌だ、仕事がないのが嫌だ、店がろくにないのが嫌だ、夜になると田んぼでカエルがゲコゲコうるさいのが嫌だ…
もう何もかも嫌だ!
こんなところ脱出したい!

そんなあなたに読んでほしいと思って、書きました。
この記事が、あなたの心をラクにしてくれることを願っています。

無理して田舎に留まらなくていい

 

まず聞きたいこと。

「なぜ田舎に留まってるんですか?」

別に田舎に留まる必要なんてどこにもないんですよ。
田舎にいなきゃダメって先生に教わりましたか? 法律に書いてますか?
自分の住むところは自分で選んでいいんです。
都会に引っ越したら、元ご近所さんに陰口叩かれるかもしれません。
「せっかく家を紹介してあげたのに」
「親切にしてあげたのに」
「田んぼも放り出していって」

お世話になった人に迷惑がかかるかもしれません。

「世話を焼いてやったけど、しょせんあいつはあんな奴だった」

全部ほっとけばいいんです。
いったん引っ越してしまえば、いくら陰口を叩かれようがもう自分の耳には届かないし、関係ないんです。

どのみち誰にも迷惑をかけずに生きていくことなんてできないんですから。

それとも、周りに迷惑をかけないことや、人に悪口を言われないことが人生の目標ですか?

人生のバロメーターは、自分が幸せかどうかに尽きます。

いくらお金を稼いでも、いくら有名になっても、それで本人が幸せになっていないのなら、意味がありません。

田舎暮らしでも同じことです。

最初は希望を持って移住してきたのかもしれない。
夫の実家が近くて、結婚と同時に半ば強制的に移住してきたのかもしれない。
もともと地元で、都会に出るきっかけが得られないまま、なんとなく居続けているのかもしれない。

でも、どんな経緯があろうとも関係ありません。
大事なのは今と、そして未来です。

自分自身に、2つの質問をしてみてください。

「今の自分は幸せか?」
「ここに居続けることで幸せになれそうか?」
両方ともはっきりNOなら、あなたは無理をしています。
すぐ都会に行く準備をすべきです。

ストレスで体に異変が出始めている人に

悩んでるだけならまだいいですが、体に異変が出てきていませんか?

夜眠れないとか、食欲がなくなるとか、常に気分が落ち込んでるとか。

もしそんな症状が出てきているのなら黄信号です。なんとか鬱になる前に手を打ちましょう。鬱になると治療にかかる時間は年単位です。

私の周囲で鬱になった人を見ると、発症してから数年たった今も、日常生活こそ送れているものの、ちょっとストレスがかかると症状が再発して長期間仕事を休んでいます。
親しい人たちが長年苦しんでいる様子をすぐそばで見てきて、私はいつも自分に言い聞かせている言葉があります。
「鬱になるぐらいなら、どれだけ恥をかいても、どれだけ周りに迷惑がかかっても、逃げよう」

だって何年もずっと気持ちが沈んだままなんですよ。そんな人生、幸せなわけがない。
あなたのご両親も、あなたが鬱で何年も苦しんでいる姿はきっと見たくないはずです。それでなくても、親は子供に幸せでいてほしいと願うもの。
心を壊してまで田舎に居続ける必要なんてありません。
それなら鬱になりそうな環境を捨てて、自分が幸せになれそうな環境を探してください。

環境が変わらない限り、根本的解決にはなりません。
逃げるのは恥でもなんでもなくて、あなたの人生をより良いものにする手段です。

田舎から脱出するためにやるべきこと

行動はいつでも起こせます。

まずは取っ掛かりです。

田舎脱出方法は下記の別記事にまとめました。本当に環境を変えたいのであれば、この内容に従って着実にステップをこなしていってください。

田舎脱出完全ガイド ~後腐れなく都会に出ていくための12ステップ~

 

おわりに

田舎を脱出して都会に行くというのはあくまで選択肢の一つです。

なんだかんだ言って、田舎でお世話になった人に迷惑をかけるのは望むところではないでしょう。
これまでは脱出することが脳裏をよぎりはしても、本格的に考えることはなかなかなかったはずです。
つまり、選択肢になっていなかった。

ですが、この記事を読んでいただいたことで、田舎を脱出するという選択肢が、現実味を帯びて浮上してきたのではないでしょうか。

本当にやらなくてもいい。

けれど、いざというときに逃げられるという選択肢があるだけで、心の軽さは違うはずです。

この記事が、あなたの気持ちをラクにしてくれることを願っています。

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